油量を減らした、節約型の天ぷら専用フライヤー
電気天ぷらフライヤー（節電タイプ） SEFT-18K
- 天ぷら調理においては揚げカスが沈殿しないため、油槽底の揚げカスを溜めるスペースを無くし、油の投入量を減らすことで油代の節約が図れます。
- 油量に合った新ヒーターを搭載することで従来の天ぷらフライヤーよりも消費電力を低減（当社比約20～30％削減）し、省エネにつながります。
- D付モデルはスローダウン機構でヒーター下降時の油はねを防ぎます。
主なラインナップ一覧
SEFT-18K
SEFD-4H
（卓上タイプ）
MIRF-5
（IH式）
