高速回転で揚げカスから油を分離
安全な処理で火災を予防します
遠心分油機 OCN-200
高い処理能力とコストメリット
揚げカスの約半分を油として再生できるだけでなく処理後の揚げカスの廃棄費用も低減できます。
1度に500gの揚げカスを
30秒で処理します
遠心分油機にセットします
運転ボタンを押してスタート
1回の処理時間は30秒
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500ｇの揚げカスから
約250ｇの油を採取できます
自然発火防止で安全・安心
高速回転で分油することにより、揚げカスは冷却され、揚げカスの温度を 一気に下げるので、酸化による自然発火を防止します。
1回あたり30秒で、約170℃の揚げカスが75℃以下まで冷まされます。
お手入れしやすい構造
付属品の各パーツは取外して洗浄が可能です。また、本体内部も洗浄でき、清潔に保てます。脱油カゴ内の揚げカスが取出しやすい、ろ過白布をご用意。(オプション)
付属品
油受け箱
投入ホッパー
脱油カゴ
オプション
三方カバー(投入ホッパー上にセットして使用します)
ろ過白布(脱油カゴ内にセットして使用します)
処理量にあわせて2タイプ
OCN-200
処理能力 約500g／回
OCN-350
処理能力 約1500g／回
動画で製品紹介
ニチワ電機 遠心分油機 ～フライや天ぷらなどの揚げカス処理に～
主なラインナップ一覧
OCN-200
OCN-350
